搬入経路について

家具購入の前に搬入経路を確認してみましょう。
◎ お部屋への搬入後、開梱・組立・設置の為の作業スペースが必要です。
◎ 搬入条件は、あくまでもひとつの目安です。搬入を保証するものではありません。
  その他の搬入条件により搬入出来ない場合がございます。
お部屋に搬入できず、商品変更・キャンセルされる場合は、往復の配送料をお客様にご負担いただきます。
予めご了承下さい。

1.商品サイズの確認

商品サイズの確認イメージ

お買い上げいただいた商品が想像以上に大きく、
お部屋に搬入できない場合がございます。
ご購入前に搬入経路のサイズを知っていただくことで、
商品選びの際に役立つことと思います。

例 三人掛けソファの場合(サイズ:cm)
開梱前 幅205 奥行92 高さ76
開梱後 幅202 奥行90 高さ89(脚を取り付けた状態)

2.玄関からお部屋までの搬入経路の確認

2.玄関からお部屋までの搬入経路の確認イメージ

右図の A・B・C・D の高さ、幅を測りましょう。
* 玄関の高さ(A)と幅(B)の確認。
* お部屋の入口廊下(C)と入口ドア(D)の確認。

お買い求めいただいた商品のサイズより
A・B・C・D の各サイズが上回れば搬入可能です。
* ドアの開く向きもご確認ください。

3.階段を利用する場合

3.階段の確認イメージ

* 直接階段
階段の天井の高さ(A)と幅(B)のサイズが
商品サイズより上回れば基本搬入が可能です。

* 屈折階段
踊り場の天井の高さ(A)が 210cm 以上の場合
踊り場の奥行き(C)が 165cm 以上あれば基本的に搬入が可能です。

踊り場の天井の高さ(A)が 210cm 未満の場合
踊り場の奥行き(C)が 210cm 以上あれば基本的に搬入が可能です。

4.エレベーターを利用する場合

4.エレベータの確認イメージ

エレベーターの扉の高さ(A)と
幅(B)奥行き(C)を測りましょう。

* エレベーターの扉の高さが 210cm 以上の場合
エレベーター内奥行きが 165cm 以上あれば基本的に搬入可能です。

* エレベーターの扉の高さが 210cm 以下の場合
エレベーター内奥行きが 210cm 以上あれば基本的に搬入可能です。

* 人が入るスペースも考慮しましょう。

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